自然エネルギー財団が開催するセミナー「自然エネルギーがひらく脱炭素日本への道 2035年・2040年への新たな挑戦の開始」をご案内します。
名称: 自然エネルギー財団新春セミナー
「自然エネルギーがひらく脱炭素日本への道 2035年・2040年への新たな挑戦の開始」
日時: 2025年1月21日(火)14:30~17:00
会場: 虎ノ門ヒルズフォーラム(港区)
主催: 公益財団法人 自然エネルギー財団
参加費: 無料
主な内容:下記HPより抜粋
*登壇者は自然エネルギー財団より
[進行]大久保 ゆり 上級研究員
開会挨拶
大野 輝之 常務理事
[テーマ1]政府のエネルギー基本計画案を解題する:財団の自然エネルギーによる日本の1.5℃
シナリオとの比較
高瀬 香絵 シニアマネージャー(気候変動)
木村 誠一郎 主席研究員
木村 啓二 特任研究員・大阪産業大学 経済学部国際経済学科 准教授
[テーマ2]洋上風力発電加速の条件
大林 ミカ 政策局長
木村 誠一郎 主席研究員
山東 晃大 上級研究員
[テーマ3]太陽光発電の新たなフロンティア:営農型ソーラーとペロブスカイト
石田 雅也 研究局長
尾身 悠一郎 上級研究員
塚本 悠平 研究員
[テーマ4]日本の産業は脱炭素をリードできるのか
西田 裕子 シニアマネージャー(気候変動)
石原 寿和 上級研究員
後藤 恵陸 研究員
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