資料公開 「ネイチャーポジティブの測り方」

地球環境戦略研究機関(IGES)が6月に行ったイベント「ネイチャーポジティブの測り方:昆明・モントリオール生物多様性枠組の進捗評価と科学-政策連携」の資料と映像が公開されていますので、ご案内します。

【映像・資料 公開】
名称:  ネイチャーポジティブの測り方:
     昆明・モントリオール生物多様性枠組の進捗評価と科学-政策連携

開催日: 2024年6月20日
主催: 地球環境戦略研究機関(IGES)

主な内容:下記HPより抜粋 

「昆明・モントリオール生物多様性枠組の実施・モニタリングにおける科学-政策連携」
高橋 康夫 IGES 生物多様性と森林領域 リサーチマネージャー

「サプライチェーンのネイチャーポジティブ化に向けた論点」
山ノ下 麻木乃 IGES 生物多様性と森林領域 ジョイントディレクター

「ビジネスと生物多様性フットプリント」
・アルケ・ヴォスカンプ ゼンケンベルク生物多様性・気候研究所 サイエンティスト
・ガブリエラ・ラベスキーニ ゼンケンベルク生物多様性・気候研究所 博士研究員

「人工知能時代における国際的な科学-政策連携と国別報告」
・アイディン・ニアミール SGNゼンケンベルク国際科学政策ユニット サイエンティスト・ユニット長
・マラル・ダドヴァル ゲーテ大学フランクフルト校およびゼンケンベルク生物多様性・気候研究所 サイエンスコーディネーター

「今後の展望」
高橋 康夫/アイディン・ニアミール

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