zeri-cen 自然エネルギー財団が主催する国際シンポジウムをご案内します。
アメリカ、オーストラリア、東南アジアなど、世界の取り組みについて聞くことができます。
名称： 国際シンポジウム REvision2024 世界は自然エネルギー3倍化へ進む
日時： 2024年3月14日10:00～17:30
会場： 虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区）／オンライン
主催： 公益財団法人 自然エネルギー財団
参加費： 無料
主な内容：下記HPより抜粋
【開会挨拶】トーマス・コーベリエル 自然エネルギー財団 理事長
【開会セッション】自然エネルギー3倍化をめざす世界
・太陽光が世界のエネルギー問題を変える
ソニア・ダンロップ グローバル・ソーラー・カウンシル CEO
・インフレ抑制法（IRA）による米国のエネルギー革命
（調整中）
・自然エネルギー超大国をめざすオーストラリア
サイモン・ホームズ・ア・コート クライメート200 創設者
・東南アジアにおける自然エネルギー拡大の可能性と条件
ファビー・トゥミワ エッセンシャル・サービス改革研究所（IESR） 所長
【セッション1】2035年自然エネルギー80%の展望と課題：太陽光がエネルギー転換をリードする
○ 基調報告
アリ・ イザディ ブルームバーグNEF アジア太平洋地域 統括
○ パネルディスカッション
・アリ・ イザディ ブルームバーグNEF アジア太平洋地域 統括
・ソニア・ダンロップ グローバル・ソーラー・カウンシル CEO
・増川 武昭 太陽光発電協会（JPEA） 事務局長
・諸富 徹 京都大学 大学院経済学研究科 教授
・木村 誠一郎 自然エネルギー財団 上級研究員
［モデレーター］国谷 裕子 ジャーナリスト
【セッション2】都市と地域の持続可能性と自然エネルギー
・磯野 久美子 自然電力 取締役
・稲垣 憲治 ローカルグッド創成支援機構 事務局長
・前 真之 東京大学 工学系研究科建築学科専攻 准教授
・東京都環境局
［モデレーター ］高村 ゆかり 東京大学未来ビジョン研究センター 教授
【セッション3】洋上風力の拡大の行方
・井上 博雄 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー 部長
・マシュー・ウィッテンステイン 国際連合アジア太平洋経済社会委員会（UNESCAP）エネルギー連携 課長
・レベッカ・ウィリアムズ 世界風力エネルギー会議（GWEC） 洋上風力発電グローバルヘッド
・イエンス・ボグステッド・オーフェルト RWE Renewables Japan 洋上風力発電開発アジア・太平洋地域総代表
・田中 俊一 三菱商事洋上風力 代表取締役社長兼COO
［モデレーター］大林 ミカ 自然エネルギー財団 事業局長
【閉会挨拶】末吉 竹二郎 自然エネルギー財団 副理事長
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