社会とエネルギーのレジリエンス

東京大学の「エネルギー総合学連携研究機構」 と 「気候と社会連携研究機構」が共催して行うシンポジウムについてご案内します。

名称: エネルギー総合学連携研究機構 × 気候と社会連携研究機構 合同シンポジウム
    「気候変動緩和と適応 ~社会とエネルギーのレジリエンス~」

日時: 2023年12月22日(木)13:00~16:20 
会場: オンライン 
主催: 東京大学エネルギー総合学連携研究機構、東京大学気候と社会連携研究機構
参加費: 無料 

主な内容:下記HPより抜粋 

挨拶 大久保 達也 東京大学 理事・副学長
   沖 大幹   気候と社会連携研究機構 機構長

【講演1:激化する気候変動に向けた治水対策強化と水力発電の増強】
 関 克己 公益財団法人河川財団 理事長(元国交省水局長)

【講演2:カーボンニュートラルと防災を軸とした「次世代のまちづくり」】
 平山 学   東京電力ホールディングス株式会社 エリアエネルギーイノベーション事業室 副室長

【講演3:気候変動に対する再生可能エネルギーの期待と課題】
 田中 良 東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 客員教授(NTTアノードエナジー株式会社)

【講演4:気候変動緩和に資する基盤的温暖化研究】
 渡部 雅浩 東京大学大気海洋研究所 教授

【講演5:気候変動によって変化していく水災害】 
 芳村 圭 東京大学生産技術研究所 教授

【講演6:気候変動の適応策としてのエアコンとそのエネルギー消費】
 井原 智彦 東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

【講演7:経済学の観点から見た気候変動適応問題】
 成田 大樹 東京大学大学院総合文化研究科 教授
    
〇パネルディスカッション

閉会挨拶 松橋 隆治 エネルギー総合学連携研究機構 機構長

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