・TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への対応
・気候変動報告のあり方
・SDGs関連の最新技術情報の入手
・人的資本の情報開示
・脱炭素関連の補助金・助成金の利用
など、ESG経営に関連して、日経BP総合研究所が主催する内容盛り沢山の無料セミナーをご案内します。
以下、抜粋です。
「ここから始める カーボンディスクロージャー」
日時: 2022年7月13日(水) 13:00~17:45
参加費: 無料
*日経IDへの会員登録(無料)が事前に必要になります。
内容:
基調講演
「エネルギー問題とESG経営、電力不足に一つの答え ── “橘川モデル”を提示する」
【課題1】いまさら聞けないTCFD、どうやって対応すればいい?
→「TCFD対応の勘どころ」
【課題2】業種によってTCFD開示項目は異なるの?
→国内外先進30社の開示戦略を分析 「事例からみる、説得力のあるシナリオづくりと伝え方の
“ツボ”」
【課題3】資本市場に対するより良い情報発信とは?
→「中長期的な企業価値向上につながる気候変動報告の在り方 『日経統合報告書アワード』から
読み解く」
【課題4】企業のESG対応と投資家の期待とのギャップはどれくらいあるの?
→「TPI(トランジション・パスウエー・イニシアチブ)評価フレームワークからみる企業の気候
変動開示状況」
【課題5】温室効果ガス削減への近道は?
→「『温室効果ガス削減』と『ビジネスの成功』を両立させる実践手法」
【課題6】先端技術を活用してカーボンニュートラルに近づく方法は?
→「世界中のSDGs技術情報を手中に収める方法」
【課題7】コスト負担が大きそう、補助金や助成金の制度を活用できない?
→「脱炭素 ── あなたの知らない補助金・助成金制度」
【課題8】ESG部署はどう作れば効果的なの?
→ 「これが全社巻き込み作戦の虎の巻」
【課題9】人的資本の情報開示をどう進めればいいの?
→ 「『人的資本の情報開示』企業が真に検討すべきこととは」
詳しくはこちらをご覧ください。